Dokken -Tooth and Nail-
2008.08.07 (Thu)
先日の拙い音源の原曲、知らない人もいるかと思うので載せておきます。
Dokken -Tooth and Nail-
※スタジオバージョンで音声のみとなっております。
ギターは”巨匠”George Lynch(ジョージ・リンチ)です。リフが思ったより手強かったのは先日の記事に書きましたが、今回はソロについて。
ソロ前半のタッピング部分は小指強化に最適なような気がします。ノンストップで、且つちょっとストレッチ気味なので薬指を活用する場面がほとんどありません。これはかなり小指が鍛えられると思います 笑
後半のメロディアスなところは簡単ですが、一番の聴かせどころでもあります。僕自身、このソロ全体のなかでもこのパートが一番好きですね。そして開放弦を絡めた1弦・2弦での6連ハンマリング→速弾き。開放弦絡みのハンマリングは意外と難しかったりします。最後はトレモロピッキングで高音から低音へ駆け下りてきて締めです。
まあ難しいけれど、ほとんどパターン化されたフレーズばかりのソロなので、覚えるのはそんなに難しくないです。あとは練習あるのみ。そのうちもっと弾けるようになったらもう一度挑戦したいと思います。
Dokken -Tooth and Nail-
※スタジオバージョンで音声のみとなっております。
ギターは”巨匠”George Lynch(ジョージ・リンチ)です。リフが思ったより手強かったのは先日の記事に書きましたが、今回はソロについて。
ソロ前半のタッピング部分は小指強化に最適なような気がします。ノンストップで、且つちょっとストレッチ気味なので薬指を活用する場面がほとんどありません。これはかなり小指が鍛えられると思います 笑
後半のメロディアスなところは簡単ですが、一番の聴かせどころでもあります。僕自身、このソロ全体のなかでもこのパートが一番好きですね。そして開放弦を絡めた1弦・2弦での6連ハンマリング→速弾き。開放弦絡みのハンマリングは意外と難しかったりします。最後はトレモロピッキングで高音から低音へ駆け下りてきて締めです。
まあ難しいけれど、ほとんどパターン化されたフレーズばかりのソロなので、覚えるのはそんなに難しくないです。あとは練習あるのみ。そのうちもっと弾けるようになったらもう一度挑戦したいと思います。
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